【FF14】オルト・エウレカ B1~B10 要注意モンスター&ボス攻略【暁月DD】

初見プレイ&ソロ踏破アチーブ狙いで必ず通ることになる、オルト・エウレカB1~B10の攻略記事。

【FF14】オルト・エウレカ 踏破攻略&予備知識【暁月DD】
オルト・エウレカB100踏破に向けた各層攻略まとめ記事。フロアデバフ&フロアトラップ詳細、魔科学器の使い方や適正ジョブ考察、モンスターの感知タイプなど予備知識も解説しています。
敵変化を使って早めにLv.90へ上げると、魔科学器コストを抑えつつ時短できます。
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B1~B9 要注意モンスター

モンスター名 出現階層 スタン
感知
備考
オルト・アイアンクロー B1~B3
接近
ランダムタゲに扇範囲攻撃。
オルト・インプ B1~B3
視覚
魔法攻撃AAのみ。
オルト・ダハーカ B1~B4
視覚
ランダムタゲに扇範囲攻撃。
オルト・サキュバス B1~B4
視覚
徘徊型/魔法攻撃AAのみ。
オルト・グレネード B3~B5
視覚
大爆発(敵中心円範囲攻撃)は離れる。
オルト・バッサゴ B4~B6 ×
視覚
徘徊型/強攻撃から敵中心円範囲攻撃。
オルト・デーモン B4~B6
視覚
ランダムタゲに扇範囲攻撃。
オルト・ベヒーモス B5~B7 ×
視覚
ワイルドホーン(ノックバック付ダメージ)→エクリプスメテオが詠唱完了する前に倒さないとワイプ。
オルト・ブフート B6~B9
聴覚
テラータッチは沈黙有効、止められないと病気になってしまう。
オルト・ウォータースプライト B6~B9
接近
魔法攻撃AAのみ。
オルト・ファハン B7~B9 ×
視覚
徘徊型/沈黙可能な魔法AA、視線攻撃有。
オルト・ドラゴンゾンビー B7~B9 ×
視覚
直線範囲攻撃&ランダム対象円範囲AoEを使い分けてくる。
オルト・タナトス B7~B9
聴覚
ランダムタゲに扇範囲攻撃。

基本的行動として徘徊型を優先処理することに加え、扇範囲攻撃を持つ敵を複数釣らないよう心掛ければソロでも充分超えられるはず。自己強化&敵変化を拾ったらもったいぶらずに使っていくと良い。

敵変化でミミック部屋が発生しても、深層後半に備えて倒す練習をしておくと良いです。
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オルト・ベヒーモス(B5~B7)

ノックバック付きの単体強攻撃に加えて、全体範囲攻撃のエクリプスメテオは食らってしまうとワイプするので要注意。

エクリプスメテオの詠唱自体は長く、倒し切ってしまうか壁を挟んでの視線切り回避が可能ではある。複数感知すると非常に苦しいため、確実に1体ずつ釣って倒した方が良い。

ソロプレイ時は無理せず、倒しきれなさそうなら隣部屋に逃げ込んだ方が良いかもしれません。

オルト・ドラゴンゾンビー(B7~B9)

ドラゴンブレスで直線範囲、トキシックヴォミットでランダム対象に円範囲AoEの2種攻撃を使ってくる。

ドラゴンゾンビー自体のサイズが大きいこともあり、複数感知時だと特に視認性が悪くなりやすい。面倒でも確実に一体ずつ釣って倒すのが安全。

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B10ボス ガンカナグー

ボスverマンドラゴラ型(ボズヤ戦線:ピーリフール等)のボス。

10F到達時はオルト・エウレカ内でLv.90に上がり切らないことがほとんど、長期戦になりやすいことを踏まえ自己強化&防御強化を使って戦うと良い。

マンドラ号令

3×3マスに埋もれている床マンドラゴラから円範囲AoEが発生する。

雷をまとっていないマスが安置なので、エフェクトの出ていない場所へ下がるだけ。

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マンドラ轟雷

ガンガナグーが詠唱開始した場所からの距離減衰全体ダメージ。

マップ中央から発動したとしても、マップ角端まで下がれば充分受けられるダメージになる。

 

マンドラ地雷

床マンドラゴラにサイコロ1番~3番表示が付き、順番にAoE発動。

基本はサイコロ3番側で待機→1番AoE発動で駆け込んで処理完了。

通常タイタンのボムホルダーと同様に縦並びで発動する。

 

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