【FF14】オルト・エウレカ B41~B50 要注意モンスター&ボス攻略【暁月DD】

不足している魔科学器を集めきりたい頃合になるオルト・エウレカB41~B50の攻略記事。

【FF14】オルト・エウレカ 踏破攻略&予備知識【暁月DD】
オルト・エウレカB100踏破に向けた各層攻略まとめ記事。フロアデバフ&フロアトラップ詳細、魔科学器の使い方や適正ジョブ考察、モンスターの感知タイプなど予備知識も解説しています。
ボス戦が有利になるデミクローン・オニオンナイトを重複して引いたら、優先的に残しておきましょう。
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B41~B49 要注意モンスター

モンスター名 出現階層 スタン
感知
備考
オルト・アバイ B41~B43
視覚
ランダムタゲに円範囲AoE。
オルト・フワシ B41~B43 ×
視覚
ランダムタゲに円範囲AoE→扇範囲攻撃。
オルト・アケローン B41~B44 ×
視覚
巡回型/ランダムタゲに扇範囲攻撃→クエイクは沈黙で止める。
オルト・ベルグスルス B41~B45
接近
ランダムタゲに円範囲AoE→発生の早い背面扇範囲攻撃、敵正面で戦うこと。
オルト・スプリガン B41~B45
視覚
ヘイストで行動間隔が早くなるので、悠長に戦っているとHPを削られる。
オルト・ヘデテト B43~B46
視覚
スタック制解除不可スロウデバフをかけてくるので、次接敵は時間を置いてから。
オルト・ケルピー B44~B46
視覚
巡回型/マーカー対象にギャロップ(突進)→ブラッディパドル(敵中心・円範囲攻撃、マーカーが消えたらすぐ離れる。
オルト・グゥーブー B45~B47 ×
視覚
感知後に前方範囲引き寄せ→前方扇範囲攻撃、すぐ背面に回って避ける。
オルト・マッドマン B46~B49
視覚
ヘヴィ付与の単体攻撃有。
オルト・ホアハウンド B46~B49 ×
視覚
巡回型/AA3回→アビサルクライ(超広範囲)でスタン後に即死攻撃をしてくるため、壁を挟んだ視線切りが必須。
オルト・ククルカン B46~B49
視覚
接敵時は直線範囲AoE、非感知時特大円範囲被ダメデバフを発動するため優先処理。
オルト・アーパス B47~B49
接近
敵中心・円範囲AoE、横を素通りしにくいので転移材料として狩ると良い。
オルト・ジェラート B47~B49 ×
視覚
感知後に敵中心・円範囲攻撃、HP減少で使う爆散(即死全体攻撃)は視線切り不可なので倒し切るしかない。

対応ミスで即全滅に繋がるモンスターが現れ始めているものの、1体ずつ相手していれば余計な行動を取られる前に倒し切れることの方が多い。

ほとんどが視覚感知なこともあって、巡回型優先で処理すれば複数に絡まれる機会は少ないと思います。
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オルト・ベルグスルス(B41~B45)

接近感知なので、横を素通りしようとして釣ることが多いかもしれない。

背面にプレイヤーがいる場合だけ詠唱の早いエルボードロップ(後方扇範囲攻撃)を使ってくるため、AoE回避時に回り込まないよう気を付ける。

 

巡回型/オルト・ケルピー(B44~B46)

マーカー対象へ突進後、敵中心の円範囲攻撃をしてくるので離れる意識をしておきたい。

複数感知にさえならなければ、対処に苦心することはないはず。

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巡回型/オルト・ホアハウンド(B46~B49)

全体詠唱のアビサルクライを食らってしまうと、その後の突進で即死させられてしまう。倒しきれないと判断したら、壁を挟んだ視線切り回避が可能。

スタン無効の巡回型であることから、見かけたら即処理を前提に接敵するよう心掛けたい。

 

オルト・ジェラート(B47~B49)

行動速度が早めだが、パーティでしっかりターゲットして殴っているならさほど脅威にはならない。

HP減少で行う爆散は、スタン無効かつ視線切りできないので倒し切るしかない。詠唱自体は長め、複数敵釣る等で目を離していなければ問題なく対処できるだろう。

ソロ踏破狙いのタンクヒーラーは触らない方が無難かもしれません。
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B50ボス サーヴォ・キマイラ14X

DD徘徊型キマイラに独自ギミックを追加したボス。

通常キマイラと同様にで敵中心円範囲(離れる)/でドーナツ型円範囲(近づく攻撃をしてくるため、敵詠唱の確認を怠らないよう気を付けること。

氷雷(雷氷)の大咆哮

通常キマイラが使用してくる氷結雷電の咆哮を連続発動させる技。

の大咆哮なら中安置から外へ逃げる。

となった場合は外安置から足元へ駆け込むだけ。

の安置範囲とのAoE範囲がほぼ同じなので、慣れれば最小限の移動で回避できます。
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レフト・サンダーブレス&ライト・コールドブレス

レフト・サンダーブレスなら、ボス向きからマップ左半面に麻痺付大ダメージAoE。

ライト・コールドブレスなら、ボス向きからマップ右半面に氷結付大ダメージAoE。

いずれも詠唱&ダメージ判定確定までに猶予があるので、諦めず移動すれば避けられることが多い。

 

氷雷襲&雷氷襲

ランダム対象にが付き、トゲがなくなるまで伸ばせばダメージを抑えられる。

こちらも襲なら外安置から足元へ駆け込み、襲となった場合は中安置から外へ逃げるだけ。

パーティプレイ時は線対象に飛び掛かるため、ボスがマップ中央から移動する点に注意しましょう。(離れすぎていた人が雷を避けられない等)
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カカフォニー

ランダム対象2名に追尾玉が付与され、ぶつからないように逃げる。

一定時間経過で玉から円形AoEが発動したら処理完了、同時にレフト・サンダーブレスorライト・コールドブレスを詠唱開始する。

パーティプレイのタンクに玉が付いた際は、マップ中央でボスターゲットサークルに沿って捨てるのが無難です。ボス向きと併せて、外周誘導してしまうとブレス安置が狭くなり被弾率が上がる点が主な理由となります。

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