【DQ10】白宝箱で属性42の盾を掘る|白箱4,679個の記録から

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Asellus(あせるす)

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最終更新 2026-09-01 / Ver.8.0

白宝箱で属性42の盾を掘るやり方

楽園のメカバーンにシンボルをぶつけて放置するだけで、まれに光る白箱から属性ダメージ減14%×3の盾が出ます。
ゴールドを使わず、サポート仲間だけで回せる狩りです。

白箱掘りの特徴と属性42の出やすさ

メカバーンのシンボルにぶつけて放置するだけです。ゴールドもレアドロ装備も要らず、増やせるのは戦闘の数だけ。何色でもいいなら54時間に1枚、盾の種類まで決めると1,500時間かかります。
たからばこの中身にブルームシールド+3と、錬金効果に風ダメージ14%減が3行並んだ画面
当サイトの実物光る白箱を開けた瞬間。錬金効果が3行とも同じ
冒険者の広場で見つけたメカバーン狩りの冒険日誌96本の集計
落ちた白箱4,679個
光った白箱256個(白箱の5.47%)
属性42の盾14個(白箱の0.30%)
1枚あたり54時間
  • 通算16週間・761時間50分ぶん。2022年3月29日から7月2日までの96本に載った通算カウンタの最終値で、狩り始めはその前
  • ドロップ画面は当サイトで出たもので、日誌の画像ではない
  • 運営は白宝箱の確率を公表していない

2022年の記録ですが、いまも同じように出ます。バージョン6.1から8.0までのあいだに白宝箱へ入った変更は、新しいレベル帯の装備が加わったことだけ。確率も判定のしくみも動いておらず、メカバーンが落とす3種類も当時のままです。

メカバーン狩りの場所と行き方

Lv93からLv100の盾を3種類落とし、放置で回せて、シンボルが密集している。属性盾を掘る相手としてメカバーンが選ばれるのは、この3つが同時に揃うからです。

楽園のマップ。満月の環に狩場を示す赤丸
当サイトの実物楽園(闇の領界エリア)E-8の満月の環

満月の環から西寄りに、メカバーンとメタッピーのシンボルが密集しています。効率の面ではここが頭ひとつ抜けた狩場です。

  • メタッピーのシンボルでも必ずメカバーンが含まれ、混成3〜5体で出る
  • メカバーンのシンボルにも逆にメタッピーが混ざる
  • 結果、シンボルを選ばず何も考えずにぶつかり続けられる

メタッピーからも白箱がぼろぼろ落ちるので、拾う手間は増えます。とはいえ、これは種類ごとに判定が回っている証拠。止める理由にはなりません。

1ターンで終わらせる構成

戦闘が伸びるほど戦える回数が落ちるので、火力より回転を優先してください。

プレイ形態構成狙い
ソロいたずらもぐら+範囲攻撃ができるサポート仲間問題なく回る。まずはここから
2アカウントいたずらもぐら×2で「いたずラッシュ」1ターン確定まで詰められる
日誌の構成は、サポート仲間の「まもの使い2枚+魔法戦士」に宝珠『終わりのHP回復』Lv6を乗せた放置。下の数字もそのペースで出ているので、今の構成ならもっと速く回るはずです。

実際に出た1枚

ブルームシールド+3のアイテムの歴史。楽園のメカバーンから入手し、風ダメージ14%減が3つ付いた記録
当サイトの実物アイテムの歴史に残る入手日と錬金効果

当サイトで実際に出たブルームシールドの風42です。アイテムの歴史を開くと、入手経路と付いた効果がそのまま残っています。

  • 楽園のメカバーンから入手
  • 同じ日に風ダメージ14%減が3つ
  • 使い込み・店売り不可(白箱産の証)

ブルームシールドは基礎で風8%を持つので、合わせてこの1枚で風50%まで盛れます。出るときはこうして出る、というだけの1枚で、確率の裏づけではありません。

白宝箱のしくみと狙いの絞り方

属性42とは、盾に属性ダメージ減14%が3つ付いた状態です。炎・氷・風・雷・土・闇・光の7属性それぞれにあり、耐性100%構成を組むときの主役になります。

属性42が入っているのは、まれに光っている箱だけ。光る白宝箱の中身は錬金効果が3つとも同じ「埋め尽くし」になっていて、その効果がたまたま属性ダメージ減だったときに属性42が完成します。

白箱の装備には職人で付けられる最高値が付きません。属性は14%止まりなので、白箱から出る属性盾は42が上限です。属性54(18%×3)は白箱からは出ません。

モンスターの種類ごとに1回の抽選

しくみは公式のバージョン4.5[前期]アップデート情報に書かれています。

  • 判定は倒したモンスターの種類ごと。同じ種類を何匹倒しても1回だけ
  • 当たると、その敵に設定された装備(最大3種類)から中身が抽選される
  • くちぶえで追加ポップさせた敵からは落ちない
  • ドロップ率はパーティ人数で変わらない(4人のときと同じ)
  • 「ぬすむ」で獲得できず、通常ドロップ率・レアドロップ率アップも効かない

つまり、箱を増やす手段は戦闘の数だけ。エモノ呼びもレアドロ装備も、白箱には1%も効きません。

公式が例に使っているのがメカバーンとメタッピーの組み合わせです。バージョン4.5より前は「先に確定した種類が出た時点で以降は判定しない」仕様でしたが、現在は倒した全種類に対して判定します。混成で出る敵を狩ると、箱が2つ落ちることがあるのはこのためです。

レベル帯で決まる箱の落ちやすさ

箱が落ちる確率を決めるのは装備のレベル帯。ここを取り違えると見込みが倍ずれます。

装備レベル箱が落ちる確率(1体あたり)メモ
Lv35未満約10〜12%いちばん落ちやすい帯
Lv35〜93約5.6〜6.0%属性盾を狙うのはたいていこの帯
Lv96以上Lv93以下の半分中身に選ばれる割合が半分

この%が決めるのはそのモンスターが箱を落とすかどうかまで。どの装備が出るかは、落ちると決まった後にその敵の装備リストから選ばれます。

Lv93以下とLv96以上を両方落とす敵では、Lv93以下の確率が適用され、Lv96以上の装備は中身に選ばれる割合が半分です。

白箱の中身装備Lv選ばれる比4,679個での実測
ドワチャカシールドLv9322,327個(49.7%)
ブルームシールドLv9611,185個(25.3%)
鷲王の盾Lv10011,167個(24.9%)

実際の内訳は 2 : 1 : 1 にきれいに乗りました。Lv93の装備がLv96以上のちょうど2倍になる並びは、バージョン4.5.2でLv93以下が上方修正されたときにできたものです。

指定する範囲ごとの所要時間

白箱でも狩る敵を選べば盾は絞れます。1種だけ落とす敵なら盾は確定し、複数落とす敵なら中身は運。ただし敵を選ぶと、その敵の狩りやすさがそのまま時間に乗ります。

メカバーンはドワチャカ・ブルーム・鷲王の3種を落とすので、盾を指定すると中身の抽選ぶんだけ余計にかかります。

欲しいもの必要な白箱狩り時間の目安
何でもいいから属性42の盾約334個約54時間
属性を指定・盾は問わない約2,340個約380時間
盾を指定・属性は問わない約1,320個約215時間
盾も属性も指定約9,240個約1,500時間

白箱6.1個/時で換算した目安。盾を指定した行はブルームシールド(選ばれる比25%)の場合で、50%のドワチャカシールドなら半分で届きます。ブルームだけを落とす敵に替えれば中身の抽選は消えますが、その敵で1時間に何箱落ちるかは別問題です。

日誌の主が狙っていたのはブルームシールドの風42か鷲王の盾の光42、つまり一番下の行。2択にしても761時間かけて出ないまま終わりました。同じ時間を「何でもいい属性42」に使っていれば、14個は出ている計算です。

光る確率と属性42の確率

指標実測確率目安
白箱が光る256 / 4,6795.47%約3時間に1個
光った箱が属性埋め14 / 2565.47%光る箱18個に1個
白箱から属性4214 / 4,6790.30%約54時間に1個

上2行が同じ5.47%なのは偶然で、別々に数えた別の確率です。白箱は1時間あたり6.1個、9分46秒に1個のペースでした。ネット上で言われてきた「光る確率は5%」「18分の1」は、4,679個でもまだ区別が付きません。

いちばん下の「白箱から属性42」だけは14個から出した数字です。95%信頼区間で見ると、本当の平均が1枚あたり32時間から100時間のどこかにある、というところまでしか言えません。この記事の「54時間」「1,500時間」はその真ん中の推定値です。実際に掘ったときの振れ幅は、これよりもっと大きくなります。
出た14個の属性の内訳
属性個数
5
3
2
2
1
1
0

日誌では風への偏りを何度も嘆いていますが、14個なら7属性が均等でもこの程度は散らばります。統計的に見れば偏りとは言えない範囲。土だけ最後まで出ませんでした。

ほかの狩場と比べるときの基準

狙う盾が出やすい敵を選べばいい、とはなりません。効いてくるのは1時間に何回戦えるかのほう。

1時間に出る属性42盾 = 1時間あたりの箱 × 狙う盾が出る割合 × 光る率 × 属性率。狙う盾が2倍出やすくても、箱が半分しか落ちなければ差し引きゼロです。

ブルームシールドを落とす敵はメカバーンとドラポヨロンの2体で、ブルームが出る割合はドラポヨロンが50%、メカバーンが25%です。数字だけならドラポヨロンが2倍ですが、湧きがまばらで、メカバーンより強く、不意打ちできないと戦闘が伸びます。戦える回数を稼げない以上、実際には逆転する側です。

1時間あたりの箱を決めるのは、装備データベースに載っていない3点。

1シンボルの密度移動時間がそのまま戦える回数を削る
2戦闘の短さ1ターンで終わるかどうかで倍以上変わる
3放置できる強さサポで安定しないと張り付きになる

どこでやめるか

14個で出た属性は6種類だけ。8個はすでに持っている属性のダブりでした。白箱産は取引も売却もできないので、持っているものが出たら捨てるしかありません。掘り続けるうえで効いてくるのは、出ないことよりダブりのほうです。

記録は、光る箱が256個に達した日で終わっています。狙っていた2枚はどちらも出ませんでした。期待値どおり掘っても出ない確率は36.6%。そちら側を引いたことになります。

やめる目安を数字で決めておくと消耗しません。何でもいい属性42なら光る箱18個に1個。盾と属性まで決めると、ブルームシールドで光る箱505個、ドワチャカシールドで257個が1個分の期待値です。日誌の主は2択にしていたので255個でした。

白宝箱・防衛軍・バザーの3つの入手経路

属性42の盾を手に入れる道は3つあります。埋め尽くしが出る確率はどれもほぼ同じで、違うのは何を諦めるか。時間を払うか、ゴールドを払うか、狙いを緩めるかの三択です。

 白宝箱防衛軍バザー
狙いを絞ると起きること盾を決めると狩る敵が決まる。効率のいい敵とは限らない盾は生成表から自由。コストは変わらないどちらを決めても値段が動くだけ
属性まで決めると7倍かかる7倍かかる指定して買える
払うもの時間
54〜1,500時間
時間と人手
1戦10分を394〜2,758回
ゴールド
4,600万〜9億
一人で、好きな時間にできる。中断しても損しない8人と兵団の時間が要るできる
やっている間放置。ながら作業ができる10分ずつ操作しつづける
ついでに増えるもの経験値・特訓・結晶最新の武器と盾なし
手に入れたあと自分専用。売れない自分専用。売れない売れる・人に渡せる

埋め尽くしが出る確率そのものは、白宝箱で5.47%、防衛軍の生成で5.49%です。白箱4,679個と、防衛軍で交換した盾9,235個。桁の違う2つが同じ値に来ているので、中身の抽選は共通のしくみとみて差し支えありません。なお運営はどちらの確率も公表していないため、この記事の数字はすべてプレイヤーの実測です。

上の表の「1戦10分を394回」はこう出しています。強兵団以上なら1戦でメダル50枚、つまり1戦で盾1個分のメダル。生成した盾が属性42になるのは埋め尽くし5.49%×属性が選ばれる4.62%約0.25%なので、1個そろえるのに約394戦。属性まで決めるとその7倍で約2,758戦です。素材と募集の待ち時間は入れていないので、実際はこれより延びます。

目的別の経路選び

目的向いている経路理由
何でもいいから属性42を1枚白宝箱54時間・放置・ゴールド不要で最短
属性を指定・盾は問わない白宝箱3種ぶんの抽選が同時に回る。耐性100%構成ならたいていここ
盾を指定したい防衛軍作る盾を選べる。引くのは属性だけで済む
今すぐ欲しい・出品があるバザー時間を1秒も使わない。ただし相場は億単位

防衛軍は防衛メダル50と素材を渡して装備を生成する方式で、レベル帯を選んでから種別を選びます。ブルームシールドもドワチャカシールドも鷲王の盾も生成可能。白箱で選べない部分を指定で埋められるのが、防衛軍の強みです。

周回そのものにも当たりが仕込んであります。勝利すると2分の1で赤宝箱が出て、中身は最新レベル帯の武器か盾。まれに光れば、こちらも埋め尽くしです。戦闘中に現れるミラクルボックスを倒しておけば、この赤宝箱が別枠で確定します。

白箱産も防衛軍産も取引不可。売れないので、バザーに並ぶ属性42の盾はどちらでもありません。ゼルメアは防具5部位だけで盾が出ないため、出品されているのは職人錬金で作られたものだけです。

バザー相場と盾ごとの合計値

2026年9月時点で出品されていた属性42盾の価格を、高い順に並べました。相場を無視した値付けと、偶発的に生まれて価値の付けにくい在庫は除いています。

属性下限上限出品の傾向
闇423億5.3億需要が高く、在庫も出る
土423億3.9億出品がほぼない
雷422.5億9億需要が高く、在庫も出る
炎421.6億4.5億在庫も選択肢も豊富
光428,000万8.9億盾しだいで11倍の開き
氷426,300万3.1億安い盾から入れる
風424,600万3億全属性でいちばん安い

幅を作っているのは属性ではなく。上限側を押し上げているのは、もともと属性耐性を持つ盾か、性能の高い上位盾です。

需要がそのまま値段に出ています。闇と雷が高く、風と氷が安い。買うつもりなら、この並びがそのまま予算の目安。

土だけは高い理由が違います。実需が薄いうえ、防具のセット効果で土耐性100%をほぼ組めません。狙う人がいないので錬金職人も在庫を持たず、たまに出た1枚が高値のまま残ります。安いから買える属性と、そもそも出てこない属性は別物です。

同じ属性42でも、もともと属性耐性を持っている盾なら合計が42を超えます。1枚で50%に届けば、耐性100%を組むときに要る枚数はひとつ減る計算です。

基礎の属性値属性42と合わせた合計
ブルームシールド風8%風50%
鷲王の盾光8%光50%
ホワイトバックラー炎6%炎48%
プロミネンスの盾全属性3%指定属性45%+他属性+3%

白箱で掘ったときのゴールド換算

属性別の下限を平均すると1枚あたり約1.71億。何でもいい属性42なら54時間に1枚なので、時給315万ゴールド相当になります。風のブルームシールドや光の鷲王の盾のように基礎属性を持つ盾を引けば、ここから上振れます。

白箱産は売れません。この時給は買わずに済んだ額であって、ゴールドそのものは1枚も増えない点に注意してください。金策として見るなら、別のことをしたほうが手元は潤うはずです。

狙いを絞ると、この数字は一気に落ちます。ブルームシールドの風42は1,500時間で3億なので時給20万ゴールド相当。同じ狩りをしていても、決めた条件だけで時給に16倍の開きが出ます。

よくある質問

レアドロ装備やエモノ呼びで白箱は増える?
増えません。白宝箱は「ぬすむ」で獲得できず、通常ドロップ率やレアドロップ率アップの影響も受けない仕様です。くちぶえで追加ポップさせた敵からも落ちないため、増やす手段は戦闘回数だけになります。
パーティで行けば人数分もらえる?
当たったときはパーティ全員が同じ装備を受け取れます。錬金効果も同じものです。ドロップ率自体はバージョン4.5から人数に関係なく一定なので、サポート仲間だけのソロでも4人のときと同じ確率で掘れます。
54時間に1個って、何を基準にした数字?
白箱4,679個に対して属性42の盾が14個、つまり約334個に1個という実測から出しています。メカバーンの狩りでは白箱が1時間あたり6.1個、9分46秒に1個のペースだったので、334個分で約54時間という計算です。2022年の記録なので、現行の構成ならこれより短くなります。
属性54は白箱から出る?
出ません。白箱の装備には職人で付けられる最高値が付かないため、属性ダメージ減は14%止まりです。3つ揃っても42が上限になります。属性54(18%×3)が欲しい場合は職人錬金かバザーで探してください。
白箱と防衛軍、属性42はどっちが早い?
どこまで決めているかで入れ替わります。何でもいい属性42や、属性だけ指定して盾は問わない場合は白箱が最短です。盾の種類まで決まっている場合は、生成で盾を指定できる防衛軍のほうが3倍ほど速くなります。埋め尽くしが出る確率自体はどちらも5.5%前後で差がありません。
メカバーン以外の狩場はどう選ぶ?
狙う盾を落とす敵を白宝箱ドロップ検索DBで引いたうえで、その敵と1時間に何回戦えるかを見てください。落とす装備の種類が少ないほど狙った盾は出やすくなりますが、湧きが薄かったり戦闘が伸びたりすると、その差は簡単に打ち消されます。

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白箱4,679個・光る白箱256個・属性42の盾14個は、冒険者の広場に公開されている日誌96本(2022年3月29日〜7月2日)に毎日書かれた通算カウンタの最終値です。最初の1本の時点ですでに白箱366個・55時間が乗っており、通算は16週間・761時間50分になります。バザーの相場と狩場の情報は2026年9月時点の当サイト調べ。

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