未予習だと即死&全滅させてくるようなフロアモンスターがちらほら出現し始めるオルト・エウレカB61~B70の攻略記事。
この階層以降は金箱(赤箱)からミミックが出現するようになり、接敵中に箱開け事故を起こさないよう注意が必要となる。
B61~B69 要注意モンスター
モンスター名 | 出現階層 | スタン 感知 |
備考 |
オルト・テロック | B61~B63 | 〇 視覚 |
エスナ不可の毒をスタックさせられる。 |
オルト・マタマタ | B61~B63 | 〇 視覚 |
ランダムタゲに扇範囲攻撃→敵中心・円範囲AoE。 |
オルト・ディプロカウルス | B61~B64 | × 接近 |
不思議な光は被ダメージ上昇デバフ、ダメージはないが効果時間長め(1分) |
オルト・モニター | B61~B65 | 〇 視覚 |
感知しても寄ってくるのが若干遅い、ランダムタゲに扇範囲攻撃。 |
オルト・ニンジャ | B61~B69 | × 視覚 |
巡回型/感知されると縮地で接近→敵中心・円範囲AoE。 |
オルト・コブラ | B61~B63 | 〇 視覚 |
巡回型/ランダムタゲに円範囲AoE、背面側はウィップバック(後方小範囲扇型攻撃)に要注意。死体から被ダメ上昇デバフが発生、倒したら離れる。 |
オルト・ガウロウ | B63~B66 | × 視覚 |
巡回型/腕を振り上げたら前方扇範囲、しっぽを振り上げたら後方扇範囲でいずれも不可視。 |
オルト・ドレイク | B64~B66 | 〇 視覚 |
炎の鱗で物理反射バフ(6秒)を張ってくるため、スタンで止められなければターゲットを外した方が無難。反射されると即死。 |
オルト・バジリスク | B65~B67 | 〇 視覚 |
視線攻撃(石化)→敵中心・円範囲AoE、比較的倒しやすい。 |
オルト・アナラ | B65~B69 | 〇 視覚 |
4連AA→ランダムタゲに円範囲AoE、タンク以外が攻撃を受けると少々痛い。 |
オルト・ハオカー | B66~B69 | 〇 視覚 |
感知対象にノックバック付ダメージ、接敵時は壁を背にして戦うこと。 |
オルト・ファラク | B67~B69 | 〇 視覚 |
雷放射(ドーナツ範囲AoE)は当たると即死、近づいて戦うようにする。 |
オルト・パレオン | B67~B69 | 〇 視覚 |
単体にスティッキータン(引き寄せ)→ボディプレス(敵中心・円範囲AoE)、常に離れる意識をしておく。 |
ほとんどの相手にスタンが通用するので、タンクでロウブロウを常時意識しておけばかなり安全に進める。情報のない初見状態で臨むと即死させられるモンスターが多数存在しており、強化値&先行知識があるかどうかで難易度が大きく変わる階層。
巡回型/オルト・ガウロウ(B63~B66)
無詠唱で被弾即死の扇範囲攻撃を2種類使い分けてくる。
腕を振り上げたら前方扇範囲/しっぽを振り上げたら後方扇攻撃、敵モーションをよく見ておきたい。射程は短いので、大きく離れていても回避は可能。
オルト・ドレイク(B64~B66)
炎の鱗による物理反射バフ中に攻撃してしまうと即死ダメージを受けてしまう。オルト・ユミール(B51~B54)と対処方法は同じ。
詠唱は早いがスタンで止めてしまうのが無難、遠隔ジョブの魔法攻撃は反射されない。プレイヤーのAA(オートアタック)は全ジョブ物理扱いなので、炎の鱗が止まらなかったらターゲットを外すことで事故死を防ごう。
オルト・ハオカー(B66~B69)
無詠唱のノックバック付単体攻撃をしてくることから、通路で戦っていても部屋内に吹き飛ばされトラップ事故を起こす可能性があるので壁を背にして戦うこと。
ノックバックさえ気を付けていれば特筆すべき危険要素はない。
オルト・ファラク(B67~B69)
離れているプレイヤーがいたり引き撃ちしているとドーナツ範囲AoEを誘発してしまう。
雷放射が詠唱開始してもスタン阻止できるが、基本は近づいて戦うようにすれば安全な相手。
オルト・パレオン(B67~B69)
スティッキータン引き寄せから発生の早い即死ボディプレスに要注意。
同階層で出現するオルト・ファラクと同時感知した際は対応が厳しくなるので、その際スロウガor形態変化は躊躇わず切った方が良い。
B70ボス アエテルナエ
オルト・エウレカ専用アクセサリー4種コンプで入手可能なマウントのモデルボス、虎系モブをベース体型にしている。
強襲&咆哮のループ毎に鉄爪斬(強攻撃)が来るが、タンクであればバフ受け余裕。DPSソロなら防御強化を切っておくとギミックミス時の保険を兼ねるので安定。
強襲&魔科学旋爪
ランダム対象に線が付き、トゲがなくなるまで伸ばせばダメージを抑えられる。
魔科学旋爪の詠唱開始で本体に緑エフェクトが付いていれば足元安置、エフェクトなしは外安置となる。
離れるパターン時は範囲広めだが詠唱完了まで猶予があるので、厳しいと感じたらスプリントを炊こう。
咆哮&魔科学旋爪
プレイヤー対象の落石小AoE&魔科学旋爪と複合する緑大岩AoEが4つ降ってくるので、最後に落ちる緑大岩AoEを探す。
本体に緑エフェクトが付いていれば、最後に降ってきた大岩側の狭い足元安置で回避。
エフェクトなしの離れるパターンなら、最後に降ってきた大岩側の両脇外周付近が安置となる。
コメント