【FF14】アポカリョープス攻略&パーフェクトブルー取得方法【青魔導士】

青魔導士のLv50ジョブクエスト「二代目マスク・ザ・ブルー」から「藍より青しのコンプリート条件として、マスクカーニバル25.悪の青魔導士「アポカリョープス」のクリアが必要です。更に特定条件を満たした上でクリアするとアチーブメント「Perfect Blue」を入手できるので、それも含めてなるべく簡単に攻略したい方向けの解説記事になります。

ダメージ関連のデノミネーション適用後となる、ver6.18時点での攻略記事となります。記事だけでイメージしにくい部分があれば、参考動画もチェックしてみて下さい。

パーフェクトブルーの取得条件

マスクカーニバルのボーナス詳細を複数満たすと、隠しボーナスであるパーフェクトブルー(&アチーブメント「Perfect Blue」)を達成します。

  • スピードスター(7:15未満でのクリア)
  • ノーダメージ(一切ダメージを受けずにクリア)
  • ノーヒール(一切回復をせずにクリア)
  • アクションマスター(全属性の青魔法を使用してクリア)

一見すると難しそうな条件に見えますがアポカリョープスはAA(オートアタック)を使用しないので、ノーダメージ&ノーヒールは特に考える必要がありません。ギミック処理を優先してAoEを避けながら、ゆっくり攻撃したとしてもスピードスターの7:15未満は充分切れるはずです。

多少面倒なのが全属性の青魔法を使うアクションマスターで、メインウェポンとなるとぎたて(斬属性)と止め用のファイナルスピア(突属性)以外の青魔法はタイミング良く使う必要があります。

パーフェクトブルー取得自体は青魔導士Lv50ジョブクエストのコンプリート条件に含まれていませんが、比較的見栄えの良いアチーブメント称号&取得自体の難易度も低いので気になる方は取ってしまいましょう。

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必須青魔法

PHASE3でファイナルスピアを使えばルーム超硬化は必要ありません。パーフェクトブルーを狙わなかったとしても、アポカリョープスの物理&魔法反射バフ対策さえできていればクリアは容易です。Lv60以上の青魔法でジャスティスキックを持っている場合、PHASE2以降が多少楽に削れます。

最低限上記8種の青魔法をセットすれば問題なくクリアできるでしょう。

 

属性対応表

属性 対応青魔法 備考
No.15/とぎたて PHASE2~3で必須の物理メイン攻撃。
No.8/ファイナルスピア PHASE3の止めに使用。
No.31/スティッキータン
No.80/ジャスティスキック
スティッキータンならPHASE2で適当に1回使用。
ジャスティスキックならPHASE2以降リキャスト使用。
No.45/エラプション PHASE1で適当に1回使用。
No.1/水鉄砲 PHASE1で適当に1回使用。
No.63/ソニックブーム PHASE1で必須の魔法メイン攻撃。
No.10/グラワー
No.47/ショックストライク
PHASE1で適当に1回使用、どちらでもOK。
No.33/氷結の咆哮
No.48/氷雪乱舞
PHASE1で適当に1回使用、どちらでもOK。
No.11/プレーンクラッカー
No.78/徹甲散弾
PHASE1で適当に1回使用、どちらでもOK。

魔法属性はPHASE1でしか撃てないため、斬突打以外は全て打ち切っておくようにして下さい。(エラプションを除く)蛮神技はあってもなくてもさほど削りに影響しないので、ラーニングが簡単orクエスト進行上必須になっている青魔法を抜粋しています。

 

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ギミック処理・手順

どのフェーズでも開幕怒髪天→ガードオファ→苦悶の歌でスタートします。この3つは必須青魔法としていますが、実は削りが多少遅くなるだけなのでなくてもいけます。

ギミック回避で手を止めていてもパーフェクトブルー条件(7:15未満討伐)は充分満たせます。

 

PHASE1

アポカリョープスの初手はアイススパイク、これにより物理反射バフが永続で付きます。とぎたてはもちろん、AAを起動していてもダメージ反射を食らってしまうので注意して下さい。

氷結の咆哮は離れる(外安置)、雷電の咆哮は近づく(内安置)で覚えて回避しましょう。

プレーンクラッカーやアポカリティックロアは見たままAoE回避するだけです。どうしても当たってしまうのであれば、時間猶予はあるので攻撃の手を止めて構いません。

ガードオファのリキャストが返ってくる1分程で大体倒せると思いますが、ゆっくり叩いても一連の流れがループするだけなので落ち着いて慣れましょう。パーフェクトブルーを狙う場合、このフェーズで斬突打以外全ての属性魔法を打っておく必要があるので要注意です。

 

PHASE2

ここからアポカリョープスは魔法反射バフ永続となり、基本とぎたてのみで削り切ります。開幕回しの怒髪天→ガードオファ→苦悶の歌に手間取ると、苦悶の歌の着弾ダメージを反射されてしまうケースがあるので注意して下さい。

PHASE1との違いは、フレージングアンゴンを2つ設置してくる点が主です。出現したら魔法属性では削れないので、直接近づきとぎたてで処理しましょう。

ここを超えると氷結&雷電の咆哮→アポカリティクボルト(直線AoE)がループするだけになり、PHASE1に比べると単調なので楽かと思います。

 

PHASE3

PHASE2同様に魔法反射バフが永続、開幕回しで怒髪天→ガードオファ→苦悶の歌をした後はとぎたてで叩いていきます。

これまでのフェーズのようにアポカリティクボルト→氷結&雷電の咆哮→アポカリティクロアがループするだけですが、HP60%未満になるとミールストームを詠唱→ステージに大型AoE設置&視界が悪くなります。

ここ以降を通常処理するならルーム超硬化が必須になりますが、HP60%前後のラインで月の笛→ホイッスル→ファイナルスピアを撃つことで回避できます。

 

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