絶アルテマウェポン破壊作戦におけるアイテムレベルシンクを考慮した装備の組み方、参考ギアセットを紹介する記事。
アイテムレベルシンクの仕様
絶アルテマウェポン/各部位サブステ上限値 | |
武器 | 136 |
頭 | 82 |
胴 | 131 |
手 | 82 |
脚 | 131 |
足 | 82 |
耳 | 65 |
首 | |
腕 | |
指 |
通常装備についているサブステは「高ステ>低ステ」のように2種類サブステ数値が設定されています。アイテムシンクレベルを超えた装備はマテリア無効となってしまいますが、低ステ側の数値も上限に達することができるなら、シンクレベル装備にマテリアを差すよりサブステ総合値を高められると覚えておくと良いです。
シンク後ステータスの確認方法
絶バハムート討滅戦はLv70/IL375制限となり、ギアセットが組めたら次元の狭間オメガ零式:アルファ編2層に突入することでシンクステータスの確認が可能です。
左上の歯車マークから、制限解除→下限アイテムレベルでの参加を忘れずにチェックして下さい。レベルシンク状態での参加はチェックを入れなくてもレベルシンクが適用されます。
調理品を使用しつつマイキャラクターでサブステータスの実数値を確認、用が済んだらコンテンツファインダー→退出で問題ありません。
飯&薬の上限値
絶の緩和要素として、調理品のIL上昇は特に恩恵が大きいです。サブステは基本効果上限に達している(調理品ILにより上昇上限が異なる)と思いますが、メインステータスであるVIT(HP)ステ上昇の上限は高いことが主な要因になります。
薬は幻薬G3以上を使えばメインステータス上限値で効果を発揮するので、現行薬が高価なら用意して節約すると良いでしょう。面倒であれば薬&飯は現行品で問題ありません。
レジスタンスウェポンについて
4つのサブステを好きな数値で調整可能なレジスタンスウェポン(RW/レリック)がシンク装備最強武器となります。
暁月実装のマンダウィルウェポン(MW/レリック)も将来的にサブステ振分が可能になると予想されていますので、振れるサブステ合計値が更に伸びることも踏まえ作成強化しておくと良いでしょう。
各ジョブシンク装備ギアセット
基本的にはクリ&意思を最優先とし、DPSならクリ&DHも考慮しつつIL500以上の装備を使いギアセット構築するだけです。手元に該当するサブステ装備がない場合は、マーケットボードで旧装備を探して購入するのが手っ取り早いでしょう。
タンク&ヒーラーは基礎サブステにDHがありませんが、IL375装備に天眼のハイマテリジャを差してもダメージ期待値の上積みが望みにくいので用意する必要性は薄いです。
ディフェンダー
スレイヤー(竜騎士・リーパー)
竜騎士セットは武器サブステをSS7振り→GCD2.49変更、SS35振り→GCD2.48変更へ調整可。
ストライカー(侍・モンク)
スカウト(忍者)
- GCD2.12:胴or脚をクリ&DH、他クリ&意思。
レンジャー
- GCD2.50:脚をクリ&DH、他クリ&意思。
SS7振り→GCD2.49
SS35振り→GCD2.48
SS63振り→GCD2.47
へ調整可。不足ポイントはDHを削って回す。
キャスター
SS7振り→GCD2.49
SS35振り→GCD2.48
SS63振り→GCD2.47
へ調整可。不足ポイントはDHを削って回す。
ヒーラー
- GCD2.45:全部位クリ&意思。
- GCD2.43:アクセ1部位をクリ&SS、他クリ&意思。
- GCD2.32:アクセ全てクリ&SS、他クリ&意思。
- GCD2.50(賢者):全てクリ&意思。
- GCD2.43(賢者):アクセから3部位をクリ&SS、他クリ&意思。
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