🎯 この記事の方針:緑玉 3-1-1-1
1回目はMT・ST・D1の3人で受け、2~4回目はMTが1人で受け切る。緑玉を受けた人数1人につきアルテマエーテルが1増加する。3-1-1-1では合計6(3+1+1+1)の増加。受けた人数が多いほど終盤の紫玉(エーテル波動)の線が長くなり処理しやすくなるが、その分エーテルゲージも上がる。詳細はギミック解説にて。
追撃インターバルの吸着爆雷+誘導レーザーが終わると爆撃の究極幻想が詠唱される。アルテマがA(北)にワープし、大地の重みを避けながら緑玉の処理・メソハイ線取り・灼熱分離を同時にこなす密度の高いパートに突入だ。緑玉を受けた人数で終盤のエーテル波動(紫玉)の難度が変わるため、配分には気を配りたい。爆撃後のインターバルで誘導レーザーを処理し、乱撃の究極幻想へ移行する。
※ダメージ値はFFLogs実測の素受け(unmitigated)平均。patch6.0デノミ後基準。
タイムライン(爆撃の究極幻想)
| 時間 | 技名 | 種別 | 処理概要 |
|---|---|---|---|
| 11:25 | ★爆撃の究極幻想 | 履行 | A(北)へワープ。ターゲット可 |
| 11:37 | 大地の重み ×3 | ギミック | 左→右→左で3連回避 |
| 11:39 | フレイムクラッシュ | 頭割り | 重み中に着弾。8人で受ける |
| 11:40 | アイオブストーム | ギミック | ドーナツ範囲→分岐行動開始 |
| 11:42 | 緑玉 ① 処理+メソハイ | ギミック | MT/ST/D1が処理。D3線取り→南 |
| 11:43 | 灼熱の咆哮+スーパーサイクロン | ギミック | ヒラに灼熱付与+全体ダメージ |
| 11:47 | フェザーレイン+緑玉 ② | ギミック | 灼熱ヒラ南へ分離。MTが処理 |
| 11:51 | クリムゾンサイクロン+ランスラ ① | ギミック | イフリート突進+タイタン予兆 |
| 11:54 | 十字+ランスラ ②+アイオブストーム | ギミック | 十字+不可視ランスラ回避→ドーナツ |
| 11:56 | 緑玉 ③ 処理 | ギミック | MTが受ける |
| 12:00 | 緑玉 ④ 処理+メソハイ | ギミック | MTが処理。灼熱ヒラが線取り |
| 12:02 | 魔導フレア | 全体 | 全体大ダメージ。素受け約1.4万 |
| 12:04 | フェザーレイン | 鳴き声で移動 |
タイムライン(爆撃インターバル~乱撃詠唱)
ギミック解説
大地の重み+フレイムクラッシュ+メソハイ1回目(11:37~11:42)
爆撃開始~集合位置
- 爆撃の究極幻想の詠唱が完了すると、アルテマがA(北)にワープ。追撃と違いアルテマはターゲット可能な状態が続く
- 全員アルテマの南側(SW=左脚付近)に集合。直後に大地の重み ×3が始まる
大地の重み ×3 回避
- アルテマを正面に見て左手→右手→左手の順に移動して3連の重みを捨てる
- 2枚目を右に捨てるとアイオブストーム(ドーナツ範囲)が発動。タゲサークル付近で動いていれば当たらない
- 3枚目を左に捨てるタイミングでフレイムクラッシュ(頭割り)が着弾+スーパーサイクロンの全体ダメージ。全員密集していれば自然に8人で頭割りを受けられる。ここまでは全員同じ動き
分岐行動(3枚目重み前後)
緑玉1-2回目+灼熱の咆哮+フェザーレイン(11:42~11:47)
緑玉の仕組み
- 爆撃の究極幻想では緑玉が計4回出現。位置はすべてアルテマの左脚付近(南東寄り)で固定
- 緑玉に触れると爆発し、範囲内の全員にダメージ+アルテマとの線が付く。線1本につきアルテマエーテルが1増加する
- 受けた人数に応じて、終盤のエーテル波動(紫玉)フェーズでの線の長さが伸びる。人数が多いほど紫玉処理の猶予が増える一方、エーテル増加量も大きくなる
- 緑玉を放置すると自動爆発し、誰も触れなかった扱いになる。対応する紫玉の線が極端に短くなり、処理がかなり厳しくなる
3-1-1-1 配分
- 1回目:MT・ST・D1の3人がタゲサークル沿いに反時計回りで緑玉に入る。素受け約2.6万だが3人分散のため1人あたりのダメージは低い
- 2~4回目:MTが1人で受け切る。バフ受け必須。ランパート(20秒)を②の直前に使えば②③④をまとめてカバーできる。ヒラの個別バリアも都度もらいたい
- 合計6本の線(3+1+1+1)。エーテル増加を最小限に抑えつつ紫玉処理の余裕が出る
灼熱の咆哮(11:43)
- 重み3回目の直後にヒラ1名に灼熱デバフが付与される。イフリートフェーズと同様、6秒ごとに周囲にダメージを撒き散らす
- 同時にスーパーサイクロンで全体ダメージが入る
フェザーレイン→灼熱ヒラ分離(11:47)
- スーパーサイクロン後にフェザーレインが鳴る。このフェザーレインを合図に、灼熱ヒラだけがアルテマ対岸(南)へ分離する
- メソハイ処理を終えたD3は外周を反時計回りに北へ合流
- その他のメンバーは2マーカー(A方向の最外周)に集合
- 同タイミングで緑玉2回目が出現→MTが処理
クリムゾン+ランスラ+緑玉3-4回目+メソハイ2回目(11:51~12:00)
イフリート+タイタンの出現
- アルテマの南東or南西にイフリート、反対側にタイタンが出現する。どちらに出るかはランダムで2パターンある
- イフリート:クリムゾンサイクロン(直線突進)→突進後に十字が残るため、十字方向に立たない
- タイタン:ランドスライド ×2連(1回目は予兆あり、2回目は不可視)
非灼熱組の動き(北側)
- 2マーカー(北最外周)付近に集合した状態で、ランドスライド1回目の予兆を見て左右に回避
- 直後に不可視ランスラ2回目が来るため、1回目の回避位置から動かない
- 覚醒クリムゾンサイクロンの十字は被弾=即死。追撃では十字無視法で耐えたが、爆撃では回避が前提
- ランスラ後にアイオブストーム(ドーナツ)が来るため、外周に留まりすぎず適度に内側へ寄る
灼熱ヒラの動き(南側)
- 灼熱中のヒラは南で孤立しているため、クリムゾン+ランスラへの対処もそれぞれ独自の動き
- イフリートがいた側に向かって回避するとランスラ+アイオブストームの安地を取りやすい
- 回避中もPTへのヒールが届かなくなるため、灼熱がつかなかった方のヒラが北側の回復を一手に担う区間
緑玉 ③④ + メソハイ2回目(11:56~12:00)
- ランスラ+アイオブの処理中に緑玉3回目が出現→MTが処理。ランスラ回避後にタゲサークル南東寄り(緑玉の出現位置)へ向かって受ける
- 続いてメソハイ2回目の線が出現。灼熱ヒラが線を取って低気圧を解除する。南で孤立しているヒラが最も線に近い位置にいるため、自然に取れる形になる
- 緑玉4回目が出現→MTが処理。これで4回分の緑玉処理が完了
魔導フレア+フェザーレイン→爆撃終了(12:02~12:04)
魔導フレア
- 緑玉4回目の処理完了後に魔導フレアで全体大ダメージ(素受け約1.4万)。軽減+バリアで受ける
- 灼熱ヒラは南で孤立したまま受けることになるため、自己バリア+自己回復を厚めに入れておく
- 直後にフェザーレイン。鳴き声が聞こえるまで動かない
合流+インターバルへ
- フェザーレイン後に灼熱が解除される。灼熱ヒラは北のPTに合流
- ここから爆撃インターバル。合流したら全員でアルテマを殴りつつ、乱撃移行のHP50%ラインを意識したい
爆撃インターバル:誘導レーザー→乱撃移行(12:14~12:23)
アイオブストーム+誘導レーザー
- 爆撃ギミック終了後にアルテマが再びターゲット可能になる。しばらくオートアタックだけの殴り区間
- 12:14にアイオブストーム(ドーナツ)→内側で殴り続ける
- 12:18に誘導レーザー。STが無敵で処理する。素受け約3.8万の魔法攻撃
乱撃への移行
- 誘導レーザーの後、アルテマのHPが50%未満になった状態で次のギミック詠唱タイミングを迎えると、乱撃の究極幻想に移行する
- 7.x環境ではDPSが十分に出ていれば、このインターバル中に50%を割って即移行するケースが多い
- 50%未満に到達していても、すでに次のギミック行動が内部的に決定していた場合はその技を詠唱完了+実行してからの移行となる。DPSが足りない場合は追加技が出てくる
⚠ 爆撃インターバル:DPS不足時の追加技
7.x環境でも練習中やジョブ構成によっては、誘導レーザーだけでは50%を割れずインターバルの追加技が出現することがある。以下は省略されなかった場合の技順。
- アイオブストーム:ドーナツ範囲。内側で待機
- 光輝の炎柱:外周にイフリートフェーズと同様のサラミ予兆。安地に退避
- 拡散レーザー:MT前方への扇範囲(素受け約1.5万)。MT正面に立たない
- バルカンバースト+アイオブストーム:ノックバック=ほぼ外周死。堅実魔/アームズレングスで無効化するか、GCDバリアで被ダメ0にしてノックバック自体を消す。どちらもなければワイプ
- 誘導レーザー(2回目):ヘイト2位に大ダメージ。1回目でST無敵を使い切っているためバフ受け確定
- バルカンバースト+アイオブストーム:再度ノックバック。対処は1回目と同じ
- 拡散レーザー:再度MT前方扇範囲
追加技が全部見える展開でも、50%を早く割れば乱撃移行後の時間切れまでの猶予を少し作れる。ギミック中にしっかり殴り続けたい。
ポジション別の役割
DPSロール前提:D1=メレー / D2=フリー枠(メレー・レンジ・キャスいずれも可) / D3=レンジ / D4=キャス(赤 or 召)。ジョブ構成・ピック理由はポータル記事で解説。
MT(メインタンク)
ST(サブタンク)
H1(ピュアヒーラー)
- 重み+フレイムクラッシュ:頭割り後に全体HPを戻す。分岐行動では時計回り組に入る
- 灼熱なし(北残留):相方ヒラが南に離れるため、北側のPT回復を1人で担う区間。GCDヒールを惜しまず使いたい
- クリムゾン+ランスラ:ランスラ回避で散らばらないよう、2マーカー付近から離れないのが安全。回避後にアイオブストームが来るため、すぐ全体回復を入れたい
- 魔導フレア:軽減+回復準備。灼熱ヒラが南で孤立したまま受けるため、灼熱解除後の合流時にHP差が大きくなりやすい
- 灼熱あり(南孤立):フェザーレインを合図に南へ分離。イフリートがいた側に向かって回避しつつ、GCDヒールで自力生存。メソハイ2回目の線を取って低気圧を解除する
H2(バリアヒーラー)
- 重み回避前:GCDバリアを事前に展開。フレイムクラッシュ+重みを受けてもバリアで吸収できる
- 灼熱なし(北残留):相方ヒラが南に離れるため、北側のPT回復+バリアを1人で担う区間。BH軽減アビリティ(範囲が届くもの)もできるだけ回したい
- クリムゾン+ランスラ:ランスラ回避で散らばらないよう、2マーカー付近から離れないのが安全。回避後のアイオブストームに備えてGCDバリアを準備
- 魔導フレア:軽減+バリア準備。灼熱解除後の合流時にHP差が大きくなりやすいため、合流直後にGCDバリアで吸収できると安定
- 灼熱あり(南孤立):フェザーレインを合図に南へ分離。イフリートがいた側に向かって回避しつつ自己バリア+自己回復で生存。メソハイ2回目の線を取って低気圧を解除する。自分のHP>PT回復の優先度で判断してよい
D1(メレー)
- 緑玉1回目:MT・STと3人で処理。タゲサークル沿い反時計回りで南東寄りの緑玉位置へ移動し、処理完了後は2マーカー(北最外周)に合流
- 2回目以降の緑玉はMTが処理するため、D1は近接攻撃に集中できる
- クリムゾン+ランスラ:2マーカー付近で他メンバーと固まって回避。方向指定を取りに行く余裕はないため、ランスラ回避を最優先にしつつトゥルーノースの残数にも気を配りたい
- 牽制:魔導フレアは全体魔法攻撃のため牽制は効果が薄い。アドルと重ならない全体攻撃に合わせる方が有効
D2(フリー枠:メレー・レンジ・キャスいずれも可)
D3(レンジ)
D4(キャス:赤 or 召)
散開マクロ
爆撃フェーズ該当箇所(②より抜粋)
/p ■緑玉1回目:MT/ST/D1|2-4回目:MT /p ■メソハイ(線取) /p 爆撃1回目:D3|爆撃2回目:灼熱ヒラ /p ■誘導レーザー(ヘイト2位) /p 爆撃:ST無敵
②追撃~乱撃(15行)
ゲーム内で1マクロ(15行)にそのまま貼り付けて使えます。追撃・爆撃・乱撃の処理をまとめています。
/p ■吸着爆雷(ヘイト1位) /p 開幕:MT|追撃:MT無敵→激震後半でST挑発 /p ■誘導レーザー(ヘイト2位) /p 開幕:ST|追撃:MT無敵|爆撃:ST無敵 /p ■緑玉1回目:MT/ST/D1|2-4回目:MT /p ■メソハイ(線取) /p 爆撃1回目:D3|爆撃2回目:灼熱ヒラ|乱撃:ST /p ■乱撃顔面受け【タンクLB3:担当ST】 /p A /p MT ※タンク以外▲集合 /p D ▲ B 鳴き声合図→Aへ駆け抜け /p ST D移動しながらジェイル破壊 /p C /p ①H1/H2は堅実魔→詠唱ヒール中断回避 /p ②Dマーカー誘導→外周避け+STメソハイ→D集合
フェーズ攻略tips
Q. 大地の重み3連で足並みが揃わない・回避方向が逆になる
「左→右→左」はアルテマを正面に見たときの方向。南側から見上げる形になるので、自キャラ基準では西→東→西に動くイメージ。爆撃詠唱が見えたらすぐにアルテマの左脚付近に密集し、重みが出る前にカメラをアルテマ正面に向けて左手方向への第一歩を迷わない状態にしておくのが安定のコツ。集合が甘いと1枚目の捨て位置がバラけ、2枚目以降でお互いの重みを踏みやすくなる。
Q. 緑玉処理中にMTが落ちる
2~4回目をMT1人で受ける場合、素受け約2.6万が3回飛んでくる。軽減の回し方はジョブによって異なるが、ランパート(20秒)を緑玉②の直前に使えば②③④を1枚でカバーできるのが安定パターン。
実測例(ナイト):緑玉①(3人受け)の直後にランパートを入れ、②③④をランパート+ヒラの個別バリア(都度貼り)で処理。ジョブ固有の短バフがあればランパートと重ねてさらに余裕が出る。
灼熱ヒラが南に分離しているため、灼熱がつかなかった方のヒラの回復だけで支える区間になる点に注意。
Q. 灼熱ヒラが南で死んでしまう
南で孤立中に飛んでくるダメージは、スーパーサイクロン+魔導フレア+灼熱の定期ダメージ。自己バリア+自己回復を意識して回したい。
特に魔導フレアのタイミングは灼熱の爆発と重なりやすい。魔導フレア直前に自己バリアを貼り直すのが最も安定する。PH・BH問わず、南で孤立中は自分のHP>PT回復の優先度で判断してよい。GCDヒールやバリアを自分に使うのをためらわないこと。
Q. 乱撃移行が遅いとどうなる?
乱撃移行の条件はアルテマのHPが50%未満になった状態で次のギミック詠唱タイミングを迎えること。すでにギミック行動が内部的に決定していた場合は、その技を詠唱完了+実行してから乱撃に入る。
つまりギミックの詠唱中に大きく削れれば、実質的に追加技がスキップされて乱撃移行が早まり、最終フェーズの時間切れまでの猶予が少し増える。バーストを合わせるタイミングの参考にしたい。
インターバルの追加技(DPS不足時の技一覧)が全部見える場合は火力不足が疑われるため、バースト設計やギミック中のGCD回しを見直すとよい。



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