【FF14】patch6.55 マンダヴィルウェポン最終装備例【IL660/MW】

patch6.55実装マンダヴィルウェポン(MW/IL665)最終段階を組み込んだ、暁月最終装備ギアセットの紹介記事。

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MW最終装備ギアセットに用いる防具

patch6.4時点の最終部位であるアセンション(天獄零式)&クレデンダム(トークン神曲)をほぼ流用しつつ、一部ギアセットはアクセサリー部位にディアドコスRE(新式強化)を採用するケースもある点に注意しましょう。

ILが下がっても、サブステ不遇部位新式REに変更することで結果強くなる。

ディアドコスRE(新式強化)の入手方法

ラザハン(x10.8,y9.9)のラッシュティから「ディアドコス強化装備の取引を選べば、ディアドコスREシリーズ装備と交換できます。

ディアドコスRE交換 ラザハンの手形G3 ガジャシンハの強霊薬
11個 3個
17個 5個
11個 3個
17個 5個
11個 3個
耳/首/腕/指 7個 2個

交換に求められるラザハンの手形G3は、強化元となるディアドコス装備と引換可能です。

交換レートは同一部位なら等価、手形G3化してしまえば別部位素材としても使える。

ガジャシンハの強霊薬に関しては、1つ辺りアラガントームストーン:因果×100を要求されます。部位により強霊薬の必要数が異なるため、余分に替えてしまわないよう気を付けて下さい。

MW制作でも因果を要求されているため、トークン収集の手間が増える。

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patch6.55 MW最終装備ギアセット

暁月レリック武器「マンダヴィルウェポン最終段階(IL665)」を前提とした、各ジョブの参考ギアセットです。

Etro等で自力シミュできない人向けに構築紹介している点をご理解願います。

ディフェンダー

ギアセット
(Etroリンク)
備考
共用
IL660/GCD2.50
着回し可能なベースセット、クリ&不屈がそのまま微上昇。
指はクレデンダム=ディアドコスREなので自由選択。

IL660/GCD2.50
ロイエ1捨ての一般回し向け。
採用部位&マテリアは共用2.50と同一。

IL660/GCD2.45
ノーマーシー9GCD回し用。
GCD2.46時よりも入力猶予があり、基本火力も向上。
共用
IL660/GCD2.40
MWをクリSS>意思、SSマテリア2個で調整。
コンテンツに合わせてGCDを早めたい人向け。

IL660/GCD2.40
ロイエを捨てない回し向けの高SS型。
採用部位&マテリアは共用2.40と同一。

MWで増加した総サブステ量により、高SSになるほど減衰していた基本火力が補われている。アセンション武器を所持かつGCD2.50運用のみであれば、MW制作の費用対効果は低め。

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スレイヤー(竜騎士・リーパー)

ギアセット
(Etroリンク)
備考
共用
IL660/GCD2.50
基本竜騎士向け、リーパーでも運用可。

IL660/GCD2.49
共用セットの首マテリア1個を意思⇒SSに変更。
※ロス無しでアルケインサークルを押せる。

IL660/GCD2.46
ランスチャージ9GCD回し用。
※構成不問で竜単体は高火力だが、アビ位置調整の難易度高。

どのGCDでもpatch6.4時に比べ、基本火力が大幅強化される。

ストライカー(侍・モンク)

ギアセット
(Etroリンク)
備考

IL660/GCD2.15
patch6.4時のGCD2.15セットからマテリア変更なし。
※MWサブステをDH⇒SSマテリア変更でGCD2.14。

IL660/GCD2.07
3GCD浮き周期で回す早侍。
モンク
IL660/GCD1.94
侍GCD2.15セットと防具共用可。
※左側装備マテリアを意思⇒DHへ全変更で極微強化。

侍&モンクの着替えが楽になり、侍のGCD調整も容易となった。

スカウト(忍者)

ギアセット
(Etroリンク)
備考

IL660/GCD2.12
MWをクリ意思>DHで調整するだけ。
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レンジャー

ギアセット
(Etroリンク)
備考

IL660/GCD2.50
SS排除、閾値の無駄なし。

IL660/GCD2.49
SSマテリア1個。

IL660/GCD2.48
ババガヌーシュ使用&SSマテリア1個。

頭マテリア調整だけでほぼ無駄なく着替え可能。機工士のみ指マテリアが異なる。

キャスター

ギアセット
(Etroリンク)
備考
召/赤
IL660/GCD2.48
共用基本セット。

IL660/GCD2.42
シナジー構成向けの低速型。

IL660/GCD2.34
高SS型よりもダメージ上振れを狙える中速型。

IL660/GCD2.14
安定運用の高SS型。

黒魔導士は高SS型になればなるほど、patch6.4時からの火力伸び幅は高い。MWが細かいサブステ調整不可だったことから、GCD2.49(赤)やGCD2.46(召)向けのギアセット更新はなし。

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ヒーラー

ギアセット
(Etroリンク)
備考

IL660/GCD2.50
意思&信仰が大幅上昇、比較してDHが若干低下。
共用
IL660/GCD2.45
patch6.4からの使用感を変えたくない人向け。
高DH&閾値調整のために若干クリ低下。
共用
IL660/GCD2.44
ディアドコスREを採用、高意思セット。
共用
IL660/GCD2.43
GCD2.44に比べ、クリは高めに維持。

IL660/GCD2.40
GCD間アビリティ(エーテルフロー等)をリキャ押し可能。
閾値の無駄がなくなるディアドコスRE指を採用。

IL660/GCD2.34
DH発生率を高めに維持した高SSギア。
学/占
IL660/GCD2.31
DoT更新&GCD間アビリティのロス無し。
※ミス無し前提、MP枯渇に注意。

高信仰を取るGCD2.50セット以外は、好みのSSから採用して問題なし。RW採用によりDH最大値を取りにくくなっているものの、意思力&SSの振り分け自由度が上がったことで総合ステータスはしっかり上昇している。

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