patch7.4(2026/01/06)実装高難易度コンテンツ「至天の座アルカディア零式:ヘビー級」の初週~3週目時点のジョブ火力と使用率統計をまとめた記事。
ヘビー級零式実装 初週
実装初週を終えた時点での各層統計。
1層 初週


シナジー無視でも高火力を担保する黒魔導士と、遠距離&範囲攻撃で鉄球ロッド破壊に貢献しやすいヴァイパーが使用率火力共に2トップ。シナジーメレー3ジョブはほとんど差が無く、その真下に侍。タイムライン対応に追われやすいピクトマンサーは上下幅が大きめ、移動噛み合いの良さから赤魔導士が若干優勢だった様子。

遠隔範囲魔法を持つナイトと、メカニクス火力トップのガンブレイカーがほぼ並んでいるが、スキル回し適応が苦しいため下位層はナイト優勢。戦士は鉄球&歯車被弾時のHP回復に優れているものの、火力面で上位には及ばず。ピュアDPSの占有率も相まって、暗黒騎士の立ち位置は悪い。

鉄球ロッドフェーズでの範囲火力から白魔道士が割と優勢、占星術師はPT次第と言ったところ。BH組だと学者より、多段全体をアビリティ対応可能な賢者が火力面でも勝っていた様子。
2層 初週


ボス2体に対してはピクトマンサーが圧倒的火力を出している。次点でバースト範囲+シナジー持ちの竜騎士、ゲージバーストで2体巻き込みしやすい赤魔導士が上位に付けた。詠唱攻撃を持つ侍&リーパーはやや不利を受けたように見え、DoT+範囲バースト優秀の吟遊詩人がレンジ枠の中でわかりやすく強かった模様。

シナジー外バーストで打点を取れるガンブレイカー、範囲魔法巻き込みのナイトがやはり上位。

単体~2体に対するミゼリ&アサイズが強すぎる白魔道士一強状態。フィールド分断に対する軽減ヒール面を加味しても、占星術師の使用率は低め。シナジーバーストタイミングがPTによりけりな点から、ここでもヒーラー火力最底辺は学者。
3層 初週


単体独立して回せる黒魔導士が中央値×最大打点共にトップ。リーパー以外のメレーはほぼ差が無く、GCD噛み合いの悪さからか竜騎士が近接最底辺に。吟遊詩人とクリア数最低の召喚士が火力近似値を記録していた。

プレイフィールは苦しめだが、当然のようにガンブレイカーが火力トップ。使用率は高いものの、暗黒騎士の優位性はバースト外ロスを許容しやすい点のみと思われる。

2層までと違い、占星術師の火力上下幅はかなり少なめ。シナジーバーストを規定化しやすいタイムラインなので、BHも序列が逆転している。
4層前半 初週


60-120秒バーストをあまり邪魔されない、比較的素直なギミックタイムラインのおかげで中央値は侍が完全上位、シナジー持ちなら次点モンク。黒魔導士は中盤~終盤の詠唱移動が苦しいため下位寄り、キャスターはそれに倣ってピクトマンサー>赤魔導士の序列。クローズドポジション対象の侍が火力安定していることを含め、踊り子も吟遊詩人と並ぶ火力を発揮できていたようだ。

ギミックタイムライン有利が無いせいか、ナイトが火力最底辺へ。戦士は暗黒騎士とほぼ並んでいるが、下に大きく振れているログも存在。

3層と同じ理由でヒーラーの並びは変わらず、賢者が少し殴りやすくなっているように見える。
4層後半 初週


120秒シナジーバーストが難しいタイムラインなので、ピュア3ジョブが上位独占した形。模倣細胞以降のギミック分岐から不利を負うケースがあり、それらの影響を受けにくいジョブが上位に来ている印象。リーパー/機工士/召喚士の踏破数は2桁。

上下幅~中央値~最大打点いずれもガンブレイカーが優秀、火力次点のナイトは使用率トップ。戦士の上下差が少なめなのに対し、暗黒騎士はかなり幅が広い。

白魔道士の中央値~最大打点は良いが、下限値を見ると占星術師とほぼ並ぶ。BHに関してなら、軽減ヒール面×プレイフィール選択で問題ない程度の差。
ヘビー級零式実装 3週目(~patch7.41)
実装3週目を終えたpatch7.41実装時点での各層統計。
1層 3週目


平均IL上昇によるPT火力安定化の恩恵が大きかったのはモンク&忍者。60秒周期×歯車フェーズ~明け120秒シナジーバーストが噛み合いやすくなった。同様に吟遊詩人も位置を上げている。使用率だけ見ると、操作の軽いヴァイパー&踊り子ツートップは変わらず。

ガンブレイカーとナイトの下限値が近づいており、中央値も横並びで差はほぼ無い状況。

占星術師&学者の中央値が伸びて、BH最大打点も位置が入れ替わり。タンク&ヒーラーの最大打点も初週時点と比べ2500程の差があり、中央値は学者のみ800程上がった。(その他は概ね500前後)
2層 3週目


ほとんどのジョブ並びは変わっていない中、明確に位置を上げたのが侍。中央値で見るとメレー下位だが、上位~最大値はピクトマンサーの次点につけており、使用者×PT環境で大きく差が出ることがわかる。吟遊詩人もリーパーを飛び越え、ヴァイパーの上を行くケースがあるようだ。

タンクの位置関係はほぼ初週と変わっていないが、最大値比較のみ戦士と暗黒騎士が入れ替わり。

ヒーラーもほぼ同様の流れを汲み、大きな変化は見られない。
3層 3週目


初週終了時点よりヴァイパーが位置を落としたくらいで、序列はほぼ変わっていない。零式部位採用の多いストライカー2種が上位に座り、赤魔導士とピクトマンサーに関しても横並びのまま。

タンクも変化は少なく、ナイト&戦士の上位帯が伸びた程度。

ここで初めて占星術師が中央値トップに、上位帯~最大打点は白魔道士が維持。
4層前半 3週目


プレイヤー側の精度アップが反映された形か、忍者とヴァイパーが位置逆転。黒魔導士とピクトマンサーの火力差も並び始めている。レンジ3ジョブも縮まりつつあるが、依然吟遊詩人が強い。

タイムライン×バーストが比較的素直な層=シナジージョブ構成が増えるため、暗黒騎士が上位寄りになってきた。それでもガンブレイカーとの差は大きく、戦士も迫れる程度の火力幅に収まる。

最低値~中央値は占星術師が優り、上位帯~最大値は白魔道士が鎮座。環境変化に乗った形で学者と賢者の差も開き始めている様子。
4層後半 3週目


3週目時点もピュア3ジョブが上位になったが、トップは黒魔導士に入替え。箱ひげ統計を見る限り、下位帯~上位帯の差は初週時点よりも狭く、火力安定の兆しが見られた。その中でも赤魔導士&機工士の伸びが著しく、PT環境によってはそれぞれ選択の余地があることもわかる。

初週で圧倒的だったガンブレイカーだが、他タンクたちも追随するくらいに練度が上がった模様。

一方ヒーラージョブたちには大きな変化は見られず、白魔道士の使用比率が伸びた程度。
ヘビー級零式全層統計 初週~3週目比較
実装初週から3週目を終えた辺りまでのジョブ使用率と、火力統計変化の考察。
DPSロール 全層統計比較


初週は操作の易しいヴァイパーが中央値トップだったものの、IL上昇&習熟度の上がってくる3週目終了時はメレー下位寄り。PT構成を比較的選ばず、活躍しやすかった黒魔導士&モンクが上位へ。ピクトマンサーは赤魔導士に迫られつつあり、ギミックタイムライン相性の影響が大きく見える。召喚士はレンジである吟遊詩人と競っている状態で、機工士&踊り子がその下に付く。


ジョブ使用数比較だと黒魔導士が増えた分、攻略時蘇生を期待されていた赤魔導士は減少傾向。黄金のレガシー中に使用固定化した人も多いであろう、踊り子の母数は圧倒的。
タンクロール 全層統計比較


patch7.4でメカニクス変更×大幅火力上方を得たガンブレイカーだが、元々の攻略時プレイフィールの悪さから敬遠されているようだ。それと引き換え、コンテンツ相性良好のナイトは他の追随を許さない程の採用数。暗黒騎士に関して、今までほど芳しくない結果だが…操作面ストレスの少なさに加え、プレイヤー環境が整備されてくれば、戦士よりは良い位置に上がってくるはず。
ヒーラーロール 全層統計比較


ギミック移動×軽減ヒール含むタイムライン有利の白魔道士が大躍進。3週目時点だとPT練度に影響される流れで、占星術師との火力差を詰められ気味。同様の理由から、BH組も箱ひげ上の立ち位置は入れ替わっている。疾風怒涛の計&フェアリースキルを活かしやすい場面が多く、使用率に関してなら学者が頭一つ抜けた存在。



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