【FF14】ピルグリム・トラバース T71~T80 要注意モンスター&ボス攻略【黄金DD】

最後の再開チェックポイント、ピルグリム・トラバースT71~T80の攻略記事。

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T71~T79 モンスター詳細リスト

モンスター名 出現階層 スタン
感知
備考
トラバース・ホイップカスタード T71~T74
視覚
ランダムタゲに円範囲。
フォーギヴン・アンビリーフ T71~T74
視覚
ランダムタゲに直線範囲攻撃。
トラバース・シザージョウ T71~T74
視覚
ランダムタゲに扇範囲攻撃。
トラバース・フルドゥ T71~T74 ×
視覚
徘徊型/敵中心の円範囲攻撃→死亡後に自爆
トラバース・ロックイーター T71~T79
視覚
徘徊型/感知でノックバック+毒付の突進
フォーギヴン・スパイト T72~T75 ×
視覚
輪円が内→外安置/円輪で外→内安置。
フォーギヴン・アロガンス T73~T76 ×
視覚
徘徊型/4連続の前方半面攻撃。
トラバース・ウォーム T74~T76
聴覚
敵中心の円形広範囲攻撃。
トラバース・アメミット T75~T78
視覚
発生が早い敵中心の円範囲攻撃。
フォーギヴン・ディセンション T76~T79
視覚
敵中心の円範囲or扇攻撃。
フォーギヴン・コラプション T76~T79
視覚
非感知状態超広範囲の円形攻撃。
敵前方の扇範囲攻撃。
フォーギヴン・スランダー T77~T79
接近
ランダムタゲに円範囲or扇範囲攻撃。
フォーギヴン・ヴァニティー T77~T79 ×
接近
敵中心の十字orドーナツ範囲攻撃。

初見殺し&スタン無効なモンスターが増えてくる頃合い。ピンチに見舞われた際、躊躇わず形態変化やリレイズを切ることが重要。

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徘徊型/トラバース・フルドゥ(T71~T74)

発生の早い敵中心の円形範囲”炸裂”スタン無効で止められない。

倒した後は死体から距離減衰ダメージの自爆を詠唱、可能なら通路の隅か初期部屋で処理したい。

フォーギヴン・スパイト(T72~T75)

敵中心円範囲&ドーナツ範囲攻撃を立て続けに撃つ“双水流・円輪/輪円”に要注意。

  • 双水流・円輪:外安置→中安置
  • 双水流・輪円:中安置→外安置

スタンで止まらないため、判別できなかったら大きく離れるか壁を挟んで視線切り。

フォーギヴン・コラプション(T77~T79)

非感知状態だと超広範囲攻撃を行う。

接敵すれば普通の扇範囲攻撃など、特筆すべき点はなし。見つけたら優先的に処理したい。

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フォーギヴン・ヴァニティー(T77~T79)

長射程の十字orドーナツ範囲攻撃が事故死に繋がりやすい。

いずれも詠唱と共に範囲予兆が出ているが、スタン無効なので要注意。接近感知で避けられない場面も多々あるので、複数釣りになったら形態変化を躊躇わず使うこと。

Asellus(あせるす)
Asellus(あせるす)
モンスターハウスに複数いた場合は…特に気を付けたい。

T80ボス フォーギヴン・プロファニティー

アムルック(黄金平原 パガルザン/1ボス)と近い骨格のボス。

ギミック自体は単調なので、要所を押さえておけば苦労しないはず。

紫雷の輪戒/痛傷の円戒

ボスの光った髭側のフィールド半面が焼かれる。

ボスの南北反面焼きと同時に、技名分岐の内外安置判断が求められる。

  • 紫雷の:ドーナツ範囲の安置
  • 痛傷の:敵中心円範囲の安置

光った髭とは逆側反面へ移動→輪円で内外安置に移動といった処理順。

雷気循環

全体ダメージの後、フィールド上に雷玉が設置される。

雷玉が一方通行で繋がって行き、短い直線AoEも発生。

雷玉の終点から特大円形AoEが発動するので、終点と逆側へ逃げておくだけ。

死出の道行き

ランダムデバフ2種判断の要所ギミック、紫雷の輪戒/痛傷の円戒と複合処理しなければならない。

死出の重荷はキャラ移動するたびにスタック増加→8スタックで確定死してしまう。

半面焼き+中外安置移動は最小限で行ないつつ、重荷デバフ自体は秒数経過で消失。

死出の暗闇だと、ボス本体の反面焼きを食らうことで処理される。

半面焼きに当たれなかった場合、秒数経過で即死

Asellus(あせるす)
Asellus(あせるす)
円輪は普通にダメージ受けるから、半面焼きだけ当たろう。

ピルグリム・トラバース T81~T90攻略

Coming soon…

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