【FF14】ピルグリム・トラバース T51~T60 要注意モンスター&ボス攻略【黄金DD】

2つ目の再開チェックポイントになっている、ピルグリム・トラバースT51~T60の攻略記事。

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T51~T59 モンスター詳細リスト

モンスター名 出現階層 スタン
感知
備考
トラバース・ビートル T51~T54
視覚
高威力AA。
トラバース・ヒソプ T51~T54
聴覚
敵中心の円範囲攻撃&扇範囲攻撃。
トラバース・ブラウンクロウ T51~T54
視覚
ランダムタゲに円範囲攻撃。
トラバース・フォルスラコス T51~T54
視覚
徘徊型/ランダムタゲに扇orドーナツ範囲攻撃。
トラバース・パチャママ T52~T55
視覚
ランダムタゲに扇範囲攻撃。
トラバース・モニター T53~T56
視覚
ランダムタゲに扇範囲攻撃。
炎の鱗の反撃バフが高ダメージ。
トラバース・イビルエイビス T54~T56
視覚
徘徊型/ランダムタゲに広範囲直線or円範囲攻撃。
トラバース・カラカル T54~T57
視覚
前方or後方扇範囲攻撃&敵中心の円範囲攻撃
トラバース・ガーディアン T56~T59
視覚
高威力AA。
トラバース・ギガント T56~T59
視覚
ランダムタゲに引き寄せ→敵中心or扇範囲攻撃。
トラバース・サンドサーペント T56~T59
視覚
徘徊型/前方超範囲扇→足元~背面安置。
トラバース・ハウラー T57~T59
視覚
直線範囲で突進→敵中心範囲攻撃。
不可視のドーナツ範囲攻撃。
トラバース・サイカニア T57~T59
視覚
心身喪失デバフ範囲。(沈黙可)
敵中心or前方扇範囲攻撃。

この辺りからは流石に、モンスターたちの攻撃バリエーションが増えてくる。その分スタン有効で助かる場面も多く、タンクと一緒に接敵すれば特に恐れる必要はないはず。

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トラバース・モニター(T53~T56)

“炎の鱗”で物理反撃バフを付けてくるため、近接ジョブは要注意。

過去DDにいたオルト・ドレイクと異なり、反撃ダメージが即死級ではないのは易しい。

徘徊型/トラバース・サンドサーペント(T56~T59)

“アースオーガー”は広範囲の側面~前面扇範囲攻撃、複数釣ると事故要因になりやすい。

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トラバース・ハウラー(T57~T59)

即死ダメージの範囲が多く、使えるならスタンで止めてしまった方が良い。

  1. バレリングスマッシュ:直線AoEの突進
  2. サイズテール:敵中心の円範囲攻撃(外安置)
  3. 外輪雷:敵中心のドーナツ範囲攻撃(内安置)

トラバース・サイカニア(T57~T59)

沈黙可能な”飛散性惑乱花粉塊”は心神喪失デバフ?視線切りor大きく離れれば回避可能。

Asellus(あせるす)
Asellus(あせるす)
詠唱中断を持っていないジョブは接敵を避けたいかも。

マイティスピン(敵中心の円範囲)トラウンス(前方広範囲扇)はランダム。

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T60ボス 元祖マリクテンダー

マリクテンダー(漆黒Aモブ)骨格のボス。

フィールドは4×4マスで区切られており、ギミック処理全般の目安となる。

ニードルシュート

ボス前後方の扇範囲攻撃で、ボス向きに依存する点に注意。

即死はしないまでも、食らうと被ダメージデバフがスタックしてしまう。

後々ギミック複合でさりげなく使ってくるため、ボス向き×詠唱に気を付けたい。

株分け1回目

大小のサボテンダーが縦マス4列順番に降ってくる。

小サボテンダーは1マス分、大サボテンダーは周囲含む3×3マスにAoEを発動させる。

大サボテンは縦一列につき1体なので、3~4番目の縦列安置→1番目縦列発動で駆け込み回避。

Asellus(あせるす)
Asellus(あせるす)
大サボテンだけを見ていれば概ね大丈夫。

配列一例だが、各列大サボテンは1マス空けた配置もある。基本は一松並びで考えれば良い。

このケースなら、大サボテン①に当たらない位置、④の上か③の縦列で待機。

①が発動した時点で、①縦列の最下段は以後安置マスとして成立。④上マス待機していたなら、②縦列へ駆け込むだけ。

大サボテンの位置さえ見ていれば、小サボテンは縦列だけ一応気にするくらい。

サボテン順を見逃していたとしても、先発動の縦列さえ見つければ被害は最小限で済む。

 

④縦列の大小サボテンAoEが発動した直後、再度ニードルシュートが来るので要注意。

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株分け2回目~マリクの勅令(一進or二進)

株分け1回目の大小サボテンダーAoEの応用ギミック。配置されたサボテンダーたちが1マスor2マス移動→AoE発動という流れで、法則上安置はいずれも1マスのみ

Asellus(あせるす)
Asellus(あせるす)
安寧の香で最大HPを増やすことで、1枚踏みなら耐えられる…

モデルケースは「一進」の反時計回りパターン。内周/外周を色分けしたのが下図になる。

各サボテンは1マス間隔の配置法則があり、1マス安置判別方はまず内周大サボテンに近い外周大サボテンを探す。

今回のケースなら左下外周の大サボテンを対象として、そこから進行方向と逆の外周2マスが一進&二進の安置になる。

サボテンが1マス飛ばしで配置される都合上、一進ならば小サボテンがいたマスと考えるとわかりやすい。

二進の場合は、外周大サボテンの進行方向と逆1マス目とすれば判別できる。

  1. 内周の大サボテン位置を探す
  2. 内周の大サボテンに近い外周大サボテンを見つける
  3. 外周大サボテンの進行方向と逆2マスのどちらかが安置
  4. 一進なら小サボテンのいるマス/二進だと空きマスが安置
Asellus(あせるす)
Asellus(あせるす)
ひとまず内周の大サボテンさえ見つけられれば、上記処理で回避できるはず。
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ニードルスピン

マリクの勅令が終わった直後に、回転式のニードルシュートを撃ってくる。

回転速度が速い&扇範囲が広いため、離れて回ると被弾しやすい。張り付いて避けるのが安全。

以後は株分け1回目→マリクの勅令をギミックループ。

Asellus(あせるす)
Asellus(あせるす)
強化値の高い4人PTであっても、被弾が多いとジリ貧になりがち。

ピルグリム・トラバース T61~T70攻略

Coming soon…

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